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■特別書簡 特別書簡第2号 防災評論家 拝啓 実は大変古い話ですが、故 原敬首相の位牌堂を、菩提所である盛岡の大慈寺に、その建立を同族の1人としてお願いしたところ、快くご承知賜り荘厳な御堂の完成をみております。 今は故人になられた、先生の秘書上和田義彦氏に原敬首相位牌堂の完成をみたので、その御礼を申しあげたところ『当然のことを行った、他言無用に願います。』と釘を注されました。ご遺志に反し、ご披露したことをお許し乞う次第であります。 関係した方々には、その行いには重要な意義の存在があることをお考え願い、且つご理解いただけたものと信じ、失礼を省みずこの文といたしました。 早速本題に入ります。 この付近では依然として、人体に感じない微小地震の発生が窺えます。4月末頃よりこの地震に変化がみられている、やや強めの小地震になるとデータは示しています。とくに京阪神と中部地方の地域に、地震が多いようにみられます。 5、最近のスッポンの動静 とくに、京阪神と中部地方の両地域は、平成8年(1996年)6月15日より微小地震などの発生が続いており、平成9年〔1997年〕2月4日気象庁火山課長澤田可洋氏らに、報告したものとそう大きい差は認められませんでした。 政府は、約1兆円以上もの地震予知のために予算を組み、しかも予算の大部分をドブに棄ててもいたし方ないとしながら、来るべき巨大地震に最も必要とする研究の為に要する費用は、一銭たりとも支出できないという、姿勢をとり続けています。 この際、政・官・財・学・マスコミの各界に、今一度反省を促したいと考えております。 個人感情や空念仏・イデオロギーでは、国家国民に最大限の救い手を注しだすことは、先ず不可能であろうと思います。 科学技術庁は、「共同通信を代表格としたマスメデアの反対に遭うから、真実と成功事例を(事績評価)を国民に知らせることは出来ない。」と述べていました。 官とマスメデアに関係がどうであれ、我々研究者には一切関わりのない事であり、研究を継続することが我々の目的であり、使命であると信じております。 しかし、幸いにして6/24より少量の餌を口にするまで、回復してきております。 阪神・淡路大地震の前にも同じようなことがあり、しかもスケールの大きいのが特徴でした。 特段の注意が肝要と考えております。以上報告に及びました。 敬具 特別書簡第4号 防災評論家 拝啓 以上、5ブロックに分類しております。このうちどれだけのものが、被害を伴う大地震に変化するのか、しないのか、あるいは消え去るのか、注意を怠ることなくデータ分析に、配慮して参りたいと存じます。 御報告が過去形になりましたが、平成10年11月1日、上越市立水族博物館より、スッポンに特異な予知行動があり、緊急データが送られてきました。急ぎデータを分析、書面に認め平成10年11月3日に返送しました。その要旨は次の通りでした。 6.平成10年10月下旬、数日に亘って南南東(千葉県東方沖、東京湾直下などを指している)を向いての特異な動きは、地震の前兆として捉えるべきだと考えます。したがって、当面ちいさい(小規模)地震が南関東に発生すると考えております。 7.同じく平成10年10月下旬、数日に亘っての北と北北西での予知行動、これは佐渡沖 8.平成10年10月31日の北北東は、やや東にも見えた。岩手山の火山噴火に関連あるものと観察。しかし、スッポンの動きに力がなく、この程度では大噴火に連なるものと判断できない。と返書に記入しておきました。上越市~岩手山までの直線距離は約400kmです。 昭和63年(1988)年5月、岩手日報社取締役東京支社長高橋孝雄氏は、岩手県知事中村直殿と岩手日報社幹部会(座長 代表取締役 久慈吉右衛門氏)の要望として、スッポンによる地震の情報公開は取り止めて欲しいとの申し入れがありました。その内容は「岩手県では地下水位の観測だけで十分であり、決してご心配に及ばない。もしそれが不成功に終わって、津波などによる相当数の人命を失うことが有ったとしても致し方ない」という主旨でした。氏は個人的には、大変残念な決定であると、意中を漏らしていました。 こいう事実は事実として、彼等には彼等の思想的根拠があるからこそ、それなりの責任ある立場で、行為行動をとったことであろうと考えております。したがって、この問題について考えることは、避けたいと存じます。 上杉謙信(毘沙門天)縁の地で、数百kmに及ぶ半径内で、地震の発生する場所・規模・期日などを、小々の誤差で的確に予知している場所はは他に類を見ません。 敬具 特別書簡第5号 防災評論家 拝啓 1.平成12年(2000年)6月10日に発生した、地震即ち、震源 東海はるか沖、深さ520km、マグニチュード6.7、関東・東海・甲神越地方では震度2でした、AM08:43分。 スッポンも、強い地震前波長に完全に呪縛されている状態が、長期間続いておりました。そして、我々も同様に緊張した連続の日々でした。このような動きになると、直前予知はあると確信しております。しかし、万が一ということもありますので、先生にご報告申し上げることに決断しました。 2.東海はるか沖での導管性深発地震の持つ、荷重倍数とその圧力(応力)は大変なもので、大きい歪と成っていました。現在も一部は、残留歪と成っているものと考えられます。 平成12年7月4日以降、スッポンは地震前波長よりの呪縛も解け、普段通りの動きと成っております。 このような、スッポンの行動で判断できることは、現在三宅島・神津島付近で発生している地震の振軸は、第一に導管性深発地震ありきということになると思います。 数年以内には、巨大地震の発生という、プログラムを用意しなければならないと、いう時期に来ているとみております。 敬具 特別書簡第6号 防災評論家 拝啓 1.平成12年6月26日頃より続いた、伊豆諸島の連続地震と火山活動も、漸く終息するという峠を見ることができるようになりました。 2.噴火度68%ということは、70%~100%迄を危険ゾーンという形で表しております。 安山岩質の火山(十勝岳、有珠山、普賢岳、桜島など)の噴火口から突出する火砕流、火山泥流などは粘性値も温度も高く、そして、噴火エネルギーが大きければ大きいほど、危険度も高いと過去のデータは語っています。 なかんずく、今回の噴火は危険ゾーンスレスレで、溶岩流があったとしても部分てきで、三宅島全面を溶岩流が負うようなことはないと考えられます。 3.スッポンのデータ上では、火山噴火当面のピークは9月20日頃となっております。9月13日頃から最終段階へと移行、火山性地震、溶岩流を引き起こすマガマ活動そのものも終息方向へと向っているものと見られます。 4.三宅島の噴火活動が納まるとは申せ、大量の溶岩流の残滓などに頭を痛める、そんな時期が続くものと考えられます。 関係各位の判断によって、避難誘導も成功に終わったことは大変喜ばしい限りです。 5.最近の報道によれば、三宅島では9月5日早朝、発電所が一時的に運転を停止、しかも地震計などの計測計器類は作動しないと報じております。 計測計器類以外での噴火予知と地震予知は、しないといっている科学技術庁などの行政機関の弱体な部分が、はからずも露呈してしまいました。 6.幸いにして、今回は伊豆諸島だけで終わりと予知予測をしました。 敬具 参考資料については、聖学院で製図について検討をお願いしています。多分7月初旬になると思います。 |
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