地震予知 公開1号
地震予知 公開2号
地震予知 公開3号
地震予知 公開4号
地震予知 公開5号
地震予知 公開6号
地震予知 公開7号
地震予知 公開8号
地震予知 公開9号
地震予知 公開10号
地震予知 公開11号
地震予知 公開12号
ごあいさつ
地震予知の研究経過
地震予知の解明
特別書簡
科学者の思慮分別
十勝岳の火山噴火
防災への展望

■地震予知情報公開第9号
2003年10月26日現在

2003年(平成15年)十勝沖巨大地震予知成功記念として、1999年(平成11年)2月9日付き、『中曽根 康弘先生への特別書簡第4号』、併せ今回公開します。

我々はその後のデータをも参考にしながら、2003/07/02~2003/09/17日までにキャツチした。巨大地震の前兆シグナルの地震予知データは以下の通りであった。

1-1.2003/07/02 M7・9 ±5% 上越市より約600km以上先となるであろう、そして場所は十勝沖。これが本震で。深さ60km とデータを基礎に推測している。期日は、近々。
この地震の本震は上越市より約700km以上も先である。しかも、我々は、巨大地震を予知した実績を手にしたのである。
この成功は、我々に素晴らしいプレゼントをもたらしてくれた。それは、自信と価値ある艱難辛苦の経験則、そして希望と勇気、責任からの解放感から得られた、一瞬の歓喜である。我々を励ましてくださった、多くの方々に衷心から御礼申し上げる次第です。

1-2.スッポンの持つ予知能力、その範囲(上越市~約600km以内)外であることを承知した上、考えに考えた末の決断でもある。たまたま、今回の様に巨大地震の本震発生を知りえた。               したがって、筆者は正断層地震を軸としながらも青森県.岩手県に大被害になる可能性は低いと判断したのも事実である。それらの要因もあり、我々が予知に成功した十勝沖地震M7.9の情報公開は遠慮した。むしろ、実績を重視した。此処で、長期間の重圧とストレスに黙々と耐え忍んだ、スタッフの各位に感謝の誠を捧げたい。

1-3.それよりも、被害を及ぼすと考えられる、次なる地震(第一次などの本格的十勝沖余震)の場所・規模・期日等をより正確な情報として公開したい、希望であった。

2-1.それは、2003/08/月にキヤッチした 第一次本格余震、上越市より約600km付近。津軽半島~函館市付近の渡来半島付近。深さ30km辺りでないかと。

2-2. 2003/08/月に 上越市より約600km辺りで第二次本格余震、青森県東方沖、深さ30km付近と。

2-3. 2003/08/月 上越市より約600km辺りでの地震第三次本格余震、同じく青森県東方沖付近と。

3.こうした連続地震の他に、北海道南部の渡島半島や十勝沖付近と青森県東方沖に、規模の小さい余震がデータ上に見受けられる。

4.震源域は、N35・5 E142・5~N42・0 E140・3 と広く大きい。陸上で距離を予測すると、岩手県種市町付近~渡島半島付近迄あり約160kmに及んでいる。震源域の幅も約130km程度と予測している。

結語
2003/09/17日の22:00 上越市より帰京した、スッポンも除々にその動きを増していると判断してきた。
2003/09/26 04:50 発生の平成15年十勝沖地震(M8.0気象庁)は、先駆性巨大地震になるのかどうか?今後の動きを注視している。
2003/09/26 09:15上越市のパートナーより、「スッポンは巨大地震発生後、その異常行動は消えていると報告あり」。ある程度のアローアンスを得て、次の行動が始まると考えられるので、それをキャチして頂きたい。それが、非常に重要なデータとなると思考していると連絡する。
この地域には、重要な施設が多く重大な関心を持って地震活動に注目している。青森・岩手両県の付近には、六ケ所村の核燃再処理工場・三沢空軍基地などの施設がある。したがって、何が何でも地震予知を成功させ、被害を最小限に食い止めることが我々の義務と認識している。

以上


(1)2003/10/19 15:30現在、直前予知のデータ報告はない。したがって、報告があり確認作業が終わるまで情報公開は延期する事とする。
(2)2003/10/23 20:00現在、直前予知のデータ報告はない。当面情報公開は延期する。

 

2005年06月08日更新
佐々木 勝朗

 Copyright © 2005 Jishinyochi.com All Rights Reserved.