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■地震予知情報公開第7号
2003年3月25日現在

先に、前回の第6号で公開した、大地震発生について少々の誤差はあつたが、予知.予測した数値に近い地震であり、被害もなく誠に幸いであった。
2003/03/03 07:47頃=福島県沖(N37,7 E141,8)を震源に、深さ40km付近、マグニチュード5.9(6級)がそれである。そして、我々は大地震の前に発生する『先駆地震』と判断した。したがって、データ分析の結果、次に来る大地震は以下の通りと予知.予測。そこで、我々は慎重に熟慮し情報を公開することとした。

1.場所:(震源及び震源域を指す) 南関東地方と伊豆諸島近海。
参考図:日本被害津波総覧 渡辺偉夫 著 83p

2.地震の規模:マグニチュード 7級の本震があるとデータを分析している。(±5%程度は誤差範囲)
3.期日:2003/04/02 以降にやがて来ると判断した。
4.この地震の特徴とその影響について以下述べる。
(A)この地震の中心は、N34,7° E139,8°付近とみられる。それは、房総半島付近~相模湾~伊豆大島近海付近であろう。上越市より138°~152,5°などからの地震の前兆シグナルを、我々はキャツチしている。震央の深さは、約40km~100km付近と考えられる。
(B) 数日して、上越市より147°~156°付近の範囲内で、地震動が中程度と思える余震活動が始まるであろう。余震の回数も多く、4月・5月にはその数を増すものとデータは知らせている。余震の発生する深さは、様々である。余震による大被害の発生はないとみられる。しかし、地震活動は、暫くの間続くものと考えられる。
(C) なかんずく、早急に対策を講じなければならないのは、横須賀市内にある。原子力研究施設で運転中の小型原子炉などは、緊急停止をすべきである。そして、地域住民の不安を除去すべきであろう。
(D) 『備えあれば憂いなし』どのように備えるかは、各個人の責任で最善を尽すべきであろう。
(E)データに変化が現れた時点で次の情報を第8号で公開したい。

以上

 

2003年03月27日
佐々木 勝朗

 

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