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■地震予知情報公開第4号
2002年4月30日現在

前回公開した第3号より、本震の発生に向かい除々にではあるが近づいていると判断できる。
そして、次に述べるような経過を得るものと思考している。

1、新井市(新潟県)付近から、170°~171°~173°の方向、東海沖深さ500km・N30,2E138.1°付近での、地震発生前のシグナルも2002年3月中旬~下旬に至ってその波動は小さくなっていた。しかし、最近になってまた動きが活発になっている。

(1) 第一波動期~→初期予知行動

(2) 第二波動期~→中期予知行動

(3) 第三波動期~→直前予知行動

第一波動期からある一定の期間インターバル(潜行波動期)を経過し、
第二波動期(中期予知行動)へと移行するものが多い、それがいままでの経験則である。

2、勿論、第一波動期そのものが消滅することもありうる。これもまた自然科学の持つ神秘的多面性であろう。したがって、第一波動期の前兆シグナルを知って、これは絶対であるという確定的捉え方はしていない。慎重に対応しているのはそのためである。
しかし、今回の前兆シグナルには、ウエーブの大きさとウエーブの時間的長さに特徴があるようである。しかも、過去の地震の前兆シグナルと著しく現れ方が異なっている。その波動を図形にすると別図のようになる。

3、第一波動期中に近々地震の発生を予知しているのは次の通りである。(大震法の適用外地域)

(1)新井市付近より、212°~229°の方向

場 所: 近畿地方と岐阜県・愛知県付近か四国北東部付近を震源とするものとみられる。 深さは約30km~約90km付近と考えられる。
規 模: Max マグニチュードは5クラス(M5,0~M5、9) 中規模地震(誤差の範囲は±5%、誤差は+面に現れる可能性がある)で終るものと考えられる。
期 日: 地震の規模がこの程度では、直前予知は無理と見られる。しかし、直前予知のシグナルをキヤッチした場合は、公開したい。この考え方は何れの地震に対しても同じである。

(2)新井市付近より、108°~161°の方向

場 所: 南関東地方と伊豆諸島を震源とするものなどに別れている。データ分析を終えている。130°~135°付近は、特段の注意を要するであろう。千葉県東方沖などが注目地点である。
規 模: 近畿地方で発生するものより規模が大きい、多分M6クラス(M6,0~6,9)中規模地震(誤差の範囲は±5%と考えている)となるであろう。                
期 日: 近畿地方で発生したその後となろう。
被 害: 不意を付かれた場合はそれ相当の被害がある、しかし心に備えあれば被害は防げるであろう。特に、火災発生源の恐ろしさにたいする注意の広報活動は徹底すべきである。なぜなら、火災ガスには大量の有毒ガス(青酸ガスなど)が複合的に含んでいるからである。
NHKのいう濡れタオル程度で防げるものではない。近代都市火災で単純な一酸化炭素ガスだけの火災は見たことが無い、もしあつたならお教え願いたい。

4、ところで最近、予測という文字がメデアなどで多く用ようになってきている。使用条件を吟味の上お使いになっていることとは思う、しかし使用するにあたってご注意願いたいこともある。それは、地震予知の分野では、単なる統計的予測は対象外となっていることである。そして、その活用については「1977年国際地震予知シンポジューム」でその活用を定義した国際合意がある。そこで、関係各位は十分な理解を示すべきであろうと考えられる。

5、 佐々木勝朗のこのホームページには、マイクロソフトよりプロダクト・ライセンスがあり、著作権法と国際条約で保護されているとの連絡がありました。

スッポンでの地震予知・噴火予知の実績は、(過去・現在・未来)国際的に注目される時代に担ってきたかと身の引  き締まる思いである。

以上

【別図】予知・予測された「深発性大規模地震の波動図表」
2002年4月11日現在

◎ 縦軸に地震のエネルギー規模
◎ 横軸に経過期日

1、この図表は、東海沖深発性大規模地震用のオリジナルデータであり、他の地震に応用できるものではない。
2、 この図表は、あくまでも目安である。
3、このデータは、スッポンの行動に変化が表れた時点で、次々と修正されてゆく性質のものである。
4、 このデータなどの著作権は、マイクロソフトのライセンスがある。したがって、著作権法と国際条約で保護されている。活用する場合は、認許を必要とする。特に、国際条約に違反した場合その裁判権は特定された国にあることを述べておきたい。

 

2002年04月30日
佐々木勝朗

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